午前10時に修理の人が来るため、やっとこさで起きる。昨日の人ごみ疲れがあとをひき、午後まで起き上がれない。いったん起きたならば、図書館と掃除と代わりばえがしないながらも実は久々という行動。夜ごはんも、いつもの鍋。そして、井上荒野の『誰よりも…
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