スタイリストさんの部屋にお届けもの。私の人生のなかで最大級のおしゃれ部屋だった。作家ものの皿や写真集などどんどん見せてもらい、仕事ということは忘れていた。途中入った電話には、「いまー、スタイリストさんのところに遊びにきててー」などと答える…
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