余分にあると落ち着かない

実家から送られてきた野菜やお菓子をこれまで満足に消費したことがなく、
そのことがいつもストレスで、できるだけ余分な食糧を保存しないということを
モットーにしているものの、昨日も大量の野菜をもらってきてしまった。
平日の夜は、基本的に自分の食事には自分で責任を持つことが、
わがやの決まりであって、オットの分の食事など用意はしないし、
自分のぶんだって、いい加減なものだ。
でも、新鮮な野菜を見過ごすことはできず、
汗だくになりながら、今週食べつづけるための料理を何品かつくる。
疲れた。
それにしても、この「余剰」に対するストレスは、
何も食べ物だけじゃない。生活必需品をストックすることはキライだし、
本や雑誌も最近では、どんどん処分する。
前は、こんなことはなかったのに。