貫禄がほしい

お風呂が壊れて、午前中に修理の人がやってくる。
修理の人は、「その手があったか!」というような方法を使い、
あっという間に直してくれた。
午後から会議一つ。
夕方、見本があがってきた。
すったもんだあったけど、著者との関係も修復できたと思う
(お土産にルイ・ヴィトンの名刺入れをもらってしまったよ)。
でも、今回のことで心に決めたのは、「なめられない人」になること。