正夢

今日も、著者(昨日とは別の人)が某誌の一日密着取材を
受けることになり、同席。
ランチは編集者と打ち合わせ、というシチュエーションらしい。
いっしょに写真を撮られる。
そのあと、赤坂にゲラを引き取りにいく。
そこで、著者と仕事の進め方について若干、もめる。
私が異議をとなえたのだけど。
いろいろな意味で憂鬱になっているところへ、
追い討ちをかけるように数日前の夢と似たような展開が……。
「そういうことを軽々しく口にしないで、歩みよりましょう」
と話しをしたが、前進なし。
続けざまにいろいろありすぎて、比喩ではなく、泣きそうになる。
手が震える。