満身創痍

おとといの壮行会での筋肉痛と青あざ(カラオケであばれすぎた)が生生しく残る体にさらなる追い討ち。朝、階段の上から下まで落ちる。背中からずどどどどっと。今日から新しい会社への出社で、いつもよりも一時間も早く起きたのがいけかったのでしょうか。それとも、はからずも心が浮き立っていたのでしょうか。いずれにしても息が止まるかと思うほどの衝撃だった。全身あざだらけの体でいきなり8時まで仕事。久々にデータの打ち込みなどの単純仕事をみっちりと。みながよく働く会社だ。疲れた。