2004-06-25 あいかわらず 妥協案を提示するも、それさえも蹴られてしまい、 さらに溝は深まるばかり。 これ以上、妥協したら、とんでもないものになってしまうし、 その暴走を止めるのがわたしの役目だと思っているのに。 「じゃあ、もうやめましょうよ」と言いたい気持ちを 抑えつつ、さらなる代替案を考える。