精神高ぶりぎみ

早速、図書館に行き、『新潮』12月号を借りてくる。そして、小説「三月の5日間」を読む。演劇→小説という順番で読んだのはよかった。たぶん最初に小説だったら、のっぺりとした雰囲気がつらかったかもしれない。舞台上のセリフや動きが思い起こしつつ読む。ミッフィーちゃんがあんなに壁によりかかってた秘密(でもないが)もよくわかったし、ミッフィーちゃんは、舞台上ほど痛い感じの人ではなかった。
家に戻ると、土曜日の集まりで会った人から手紙が届いており、戸惑う。
また少しずつ走りはじめる。最近はおだやかに、夜もよく眠れていたが、下の階の人の音楽が耳につき、眠れなくなる。明日、意見をしにいこう。