文化的な生活を

チェルフィッチュの『三月の5日間』を早くも予約。週末は遊園地再生事業団の『鵺』。「今年は、誰かといっしょにお芝居や映画を見ることにしよう!」と思って2枚予約したものの、いまだに誰と行くかは決まっていない(もし興味がある方がいたら、ご連絡ください。4日の14時、三茶ですよ)。
チェルフィッチュはこの反省を生かして1枚しか予約しておりません。
「文化的な」といったときの「文化」とは誰が決めるものなのか、「文化を守れ」といったときの「守られるものと守られないもの」との線引きはどこで行われるのか、いろんな議論の余地を含んだ「文化」だが、とりあえず2月からは私が思うところの「文化的な生活」をしようと思うのだ。